SSH:Secure Shell:エスエスエイチ

SSH:Secure Shell:エス・エス・エイチ

UNIX・Linuxなどで利用される、ネットワーク上の別のコンピュータにログインしたり、遠隔地のマシン上でコマンドを実行したり、他のマシンへファイルを転送したりするためのプロトコル。

ネットワーク上を流れるデータは暗号化されるため、インターネット経由でも操作を安全に行なうことができる。

telnetよりもSSHはセキュリティ上の観点から一般的に良く使われています。現在のLinuxOSは、telnetポートはデフォルトで閉じています。つまりSSHが推奨されていると言うことです。

アクセス解析

ホームページの訪問者・リンク元ドメイン・ユニークアクセスなどの統計を表示・解析してくれるサービス。無料・有料版と数多くあります。

レンタルサーバーでは、ログを提供してくれる会社・アクセス解析サービスが利用できる会社などがあります。

アクセスログを上手に解析することにより、自分のサイトへより多くの訪問者を呼び込むこともできます。

ウェブメール:Webmail

ウェブメール:Webmail

ウェブブラウザ上でメールクライアントが利用できるサービス。通常は、メールを自分のパソコンにダウンロードしてから閲覧しますが、このウェブメールは、サーバ上で閲覧するというイメージです。

レンタルサーバーでは管理ページから利用できるのもが多いです。

セキュリティを考えるなら、このウェブメールは利点があると思われます。

一般に、YahooやMSN・Googleなども無料でウェブメールを提供しています。

.htaccess:エイチティアクセス

エイチティーアクセス:.htaccess

ホームページを表示する際に、パスワードでアクセス制限を掛けたい・文字コードを変換させたいなど、フォルダ毎にいろいろな機能を付加させることが出来るファイルです。ディレクトリー毎に実現できる機能です。

パスワード制限のほかにも様々なことが.htaccessで実現できます。

レンタルサーバーでも必須の機能になります。

RDBM

RDBM:【リレーショナルデータベース】

データベースと同義です。

DBとも呼ばれ、様々な情報を規則正しく整理したデータの集合体です。レンタルサーバーでは、通常MySQLやPostgreSQLというオープンソースのデータベースが利用できるケースが多いです。

SSI:エスエスアイ

SSI【Server Side Include】

HTML文書に埋め込んで使用します。拡張子は.shtml です。Webサーバにクライアントが接続したとき、HTML文書にサーバ側で何らかの処理を施してからクライアントに送信する技術です。

例えば、アクセスカウンターなどでよく使われます。

レンタルサーバーでは、標準で使えるところが多いです。

SMTP

SMTP:【Simple Mail Transfer Protocol】

エスエムティーピーと呼びます。電子メールを送信するプロトコルです。電子メールは、このSMTPを利用しメールサーバーを中継しながら目的のアドレスまでメールを配信します。

メールの送信には、SMTPを使い、メールサーバーから自分宛てのメールを受信するときは、POPを使います。

レンタルサーバーでは、このメール送信を司るプログラムにはsendmailというMTA(Message Transfer Agent)を使うのが一般的です。このメールシステムは、自分宛てのメール送信だけでなく、掲示板・フォームメール内部でも使われる重要な働きをします。

FTP:エフティーピー

FTP【File Transfer Protocol】

文字通りエフティーピーと呼びます。ファイルを転送する決まりごとの一種で、レンタルサーバーにファイルをアップする際には必ずこのFTPを使うはずです。通常FTPクライアントソフトを使用してファイルを転送します。

レンタルサーバーには、独自に管理パネルにファイルアップローダが用意されているのが普通ですが、中には使い勝手の悪いものもあるようです。<要チェックポイント>

FTPソフトでは以下のものが有名です。

FFFTP フリーウェア
NextFTP シェアウェア

SSL:エスエスエル

SSL:【Secure Socket Layer】:エスエスエル

インターネット上で情報を暗号化して送受信する方式です。現在インターネットで広く使われているWWWやFTPなどのデータを暗号化し、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号、企業秘密などを安全に送受信することができます。

ネットショッピングでのhttps:// はSSLで通信しているということです。ネットショップを開こうと考えている方には、必ず必要な機能です。

レンタルサーバーでは、SSLが標準で使えるもの(共用)、オプションで独自SSLが使えるものがあります。認証機関への取次ぎを行うサービスもあります。

独自で使えるものは、ベリサイン・ジオトラストなどの認証機関で、自サーバーの安全性の証明を貰います。つまり独自ドメインでSSLが使えるということです。

アパッチ:Apache

アパッチ:Apache

Webサーバのグローバルスタンダード。オープンソースなので無料で使うことができます。PHPやデータベースなどを組み合わせることで様々なアプリケーションを開発することができます。

レンタルサーバーはほぼすべてこのApacheウェブサーバーが使われています。(除くWindowsサーバー)

Apacheが動作するOSは、Linux・UNIX・Windows・FreeBSD・MacOSほか様々なプラットホームで動作します。

Apacheはモジュールを組み込むことで、高度な機能を実現します。

例)
mod_rewrite:正規表現を利用した強力なマッピング機能。
mod_cgi:CGIを実行できるモジュール(.cgiの実行) デフォルト機能
mod_auth:ユーザ認証機能(.htaccess) デフォルト機能

アクセス解析

アクセス解析

ホームページの訪問者・リンク元ドメイン・ユニークアクセスなどの統計を表示・解析してくれるサービス。無料・有料版と数多くあります。

サーバーのアクセスログをもとに様々な解析を行います。

アンチウィルス

Anti Virus:アンチウイルス

一般には、コンピュータウイルスを退治してくれるソフトウェアを指します。このソフトウェアは、PCで受信した際に駆除してくれるものですが、サーバー上でウイルスを駆除してくれるサービスもあります。

レンタルサーバーでは、メールサーバー上でウイルス付きメールをフィルターし、削除してくれるサービスが一般的です。その際には、ウイルスを削除した旨のメールが送信されてきます。

無料で使えたり有料オプションで使えたりレンタルサーバーによりサービスの体系が異なります。